『航海記 Notes from a Voyage』赤井都サイン本
¥2,420
なら 手数料無料で 月々¥800から
ISBN 978-4-911550-00-7
162 × 120 mm
80 Pages
角背上製 糸かがり綴じ 活版別丁扉付き
2,200円+税
送料無料
〈赤井都サイン本〉
赤井都 著
スワスティカ・ハルシュ・ジャジュ 訳
先へ先へ、
漕いでいけばいいのです──
どこかの海でひとりの人が書き残した、ある航海の話。
豆本作家・赤井都が書いた短くも鮮烈な物語。
2016年に限定30部で作られた豆本が、単行本として生まれ変わりました。
主人公である「私」が、どこかの海にいてひとり舟を漕いでいます。
あるとき同じように舟を漕いでいる他者の気配を感じます。
「おおい」「おおい」と呼びかけ合いながら、しばらく並走して
同じ時を過ごしますが、またひとりになる。
ひとりに戻って、それでも舟を漕ぎ続ける、航海の話。
人生における出会いや別れ、哀しみや希望を鮮烈な文章で書いた
この短い物語は、「私」として生きる自由や孤独、有限である人生を
ありのまま祝福する。
海の色のように読む時々で景色を変える、
果てない魅力を持つ物語。
表紙からは日本語、裏表紙からは英語で読み進める物語です。
大切な方への贈り物にもどうぞ。
シンプルな美しい白い封筒に入れて、お届けいたします。
赤井都さんによる線画の入ったサイン本をご用意しました。
海と月の美しい線画は、一点一点、少しずつニュアンスが違います。
お楽しみに。